昨日のキン肉マンII世は、ボロ負けするテリーザキッドと、逆転勝利という内容でした。
派手な技はテリーファミリーの体格に合わないと言って、古い地味な技を使わせようとするテリーマンと、それと拒否する息子のテリーザキッド。
しかし、実戦の中で体格に合わない技は通用しないと言う現実を突き付けられてしまうわけですね。誰でも通過する挫折と再生のドラマを、魅力的に表現してくれたので、非常に良かったですよ。
と~のは、弱いくせによく吠えるテリーザキッドを応援しています。
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